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キュリオシティ、火星で最大の多角形地形を発見

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キュリオシティ、火星で最大の多角形地形を発見
Photo: SpaceX · Unsplash
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NASAの火星探査車キュリオシティが、火星表面に異常に密集した多角形の地形を発見した。2026年6月19日と20日に360度パノラマを撮影し、その地形を記録した。

多角形の直径は5~10センチで、画像中央の地面を覆い、「ミラフローレス」と名付けられた砂で覆われたビュートを取り囲んでいる。

こうした模様は火星の過去の環境条件を解明する手がかりとなる。多角形の模様は、乾燥による泥のひび割れ、温度変化、埋没後の圧密、水分喪失や鉱物変化による収縮などで形成される。科学者たちは多角形の特徴を測定し、正確な形成過程を特定するとともに、ゲイルクレーターの地質史の理解を深める。

パノラマは、キュリオシティのマストカメラ(Mastcam)がソル4930と4931に撮影した340枚の画像を合成したもの。探査車は2014年から、高さ5キロのシャープ山の麓を登っている。

カリフォルニア州パサデナにあるNASAのジェット推進研究所がキュリオシティを製造し、ミッションを管理している。マリン・スペース・サイエンス・システムズがMastcamを製造・運用している。

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