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メタ、数十億人向け個人AIエージェントを発表へ

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メタ、数十億人向け個人AIエージェントを発表へ
Photo: Anne Nygård · Unsplash
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メタのCEOマーク・ザッカーバーグは、2026年7月29日の第2四半期決算説明会で、個人向けAIエージェントへの大規模な参入計画を明らかにした。これらのエージェントは、ユーザーに代わって継続的に活動し、生活、健康、人間関係、財務の向上を図るという。

この取り組みは数十億人の消費者を対象としており、ザッカーバーグ氏は、個人エージェントが大量普及するには、すぐに使えるほど簡単でなければならないと強調した。同氏は、AnthropicやOpenAIなど競合他社のコーディングに特化したエージェントと対比し、それらはより技術的なユーザーを対象としていると述べた。

ザッカーバーグ氏によると、個人エージェントは、今後数ヶ月から数年にわたるメタの次世代製品と収益源の基盤となる。同社はすでにWhatsAppとMessengerでビジネス向けエージェントを提供しており、毎週100万以上の企業が利用しており、Instagramにも展開を進めている。

メタのこの動きは、前四半期にMuse Spark AIモデルをリリースし、最近ではコーディング機能を改善したバージョン1.1アップデートを実施したことに続くものだ。同社はAIを優先するために組織再編を行い、7,000人のスタッフを新たなAIプロジェクトに異動させたが、5月には約8,000人を解雇している。設備投資は2026年に1,300億~1,450億ドルに達する見込みで、メタは2026年7月28日にBlackRockと1ギガワットのデータセンターキャンパスを発表した。

ザッカーバーグ氏は、メタのAIへの取り組みは依然として大規模な研究所に遅れをとっており、GoogleやMicrosoftが持つようなメールや文書へのエコシステムアクセスが不足していることを認めた。また、メタに対する一般的な不信感や、スマートグラスに関する別の問題が普及の妨げになる可能性もあると指摘した。

ザッカーバーグ氏は、個人エージェントの詳細は近日中に共有されると述べた。同氏はまた、Instagramのデイリーアクティブユーザー数が20億人を超えたことも明らかにした。

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