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ウェイモ、ダラスでロボタクシーを全員に開放、待機リスト廃止

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ウェイモ、ダラスでロボタクシーを全員に開放、待機リスト廃止
Photo: Sahand Babali · Unsplash
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ウェイモは2026年8月4日、ダラスでのロボタクシーサービスの待機リストを廃止し、すべての住民と訪問者がアプリを通じてすぐに配車を呼べるようにした。

市内の誰もがウェイモのアプリをダウンロードして、待つことなく配車をリクエストできる。ただし、ダラス・ラブフィールド空港への移動は、同社が現地でテストを続けている間は利用できない。ウェイモは「間もなく」空港へのサービスを開始する見込みだ。

アルファベット傘下の同社は、他の市場でも同様の手法を取っている。すでにフェニックス、ロサンゼルス、サンフランシスコでは待機リストを撤廃している。

同社によると、待機リスト期間中に約15万人の利用者がダラスでウェイモのアプリを利用した。ウェイモは2025年に市内の公道で自動運転技術のテストを開始し、2026年のサービス開始計画を発表していた。同社はアビス・バジェット・グループと提携し、全電気自動車のジャガー・I-PACE車両の管理を委託。アビスが充電やメンテナンスなどの車両基地業務を担当している。

2026年5月、ウェイモは大雨と洪水でロボタクシーが混乱したため、ダラス、ヒューストン、サンアントニオ、アトランタでの運行を一時停止した。その後サービスは再開されたが、悪天候や洪水警報、リアルタイムの状況によっては、今後の調整や一時停止が発生する可能性がある。ウェイモの広報担当者は、利用者に対し、アプリでサービス状況を確認するようアドバイスしている。

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