宇宙
8月の二つの食:12日に皆既日食、27〜28日に部分月食
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2026年8月12日の夕暮れ時、スペインの空が暗くなる。イベリア半島では100年以上ぶりとなる皆既日食だ。
月の影は北極圏から移動し、アラスカ、カナダ、アイスランド、ヨーロッパの一部、米国東部では部分日食となる。皆既日食が見られるのは、グリーンランド東部、アイスランド西部、スペインのみ。
スペインでは、皆既食は中央ヨーロッパ時間午後8時30分頃に始まり、約2分間続く。日食全体では約1時間に及ぶ。
続いて、2026年8月27日から28日にかけての夜、部分月食が起こる。月の最大96%が地球の影に入る。
この月食はアメリカ大陸全域で見られ、特にカナダ東部・中部、米国、メキシコ、中央アメリカ、カリブ海諸島、南アメリカで観測に適している。メキシコシティでは、部分食は現地時間午後8時30分に始まり、午後10時13分に最大となり、午後11時53分に終わる。
日食と異なり、月食は特別な保護具を必要としない。ただ、街明かりを避け、晴れた暗い空があればよい。
これらは2026年最後の食であり、今年の他の2つの食はすでに起こっている。
情報源
- Wired二次情報源
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