テクノロジー
スペースXのAI収入、26億ドルに3倍増
0 0
スペースXは2026年8月4日、最新四半期の人工知能(AI)関連収入が26億ドルに急増し、2025年同期の3倍以上になったと発表した。
同社の新規株式公開(IPO)資料で主要な価値創出部門とされるAI部門は、15億ドルの損失を計上したが、前年同期よりわずかに縮小した。
2026年5月にAnthropic、6月にGoogleと計算サービス提供契約を結んだことで、スペースXはCoreWeaveなどのネオクラウド競合と競合する立場となった。
AIへの注力は設備投資を183億7000万ドルに押し上げた。
全体では、スペースXの純損失は1億4300万ドルに縮小した。一方、宇宙部門のコストはスターシップ計画により3億8900万ドル増加した。
スターシップは、イーロン・マスク氏が唯一の収益部門である通信事業を拡大する計画の中心だ。
この事業を維持するには、スターシップがより重いスターリンク衛星を打ち上げる必要がある。スペースXはこれらの衛星を製造し、20基を打ち上げたが、一度に60基を展開する時期は不明だ。
ブルームバーグによると、スペースXの株価はアナリスト予想を上回ったものの、一時上昇後に下落を続けた。
情報源
- The Verge二次情報源
Comments
No comments yet. Be the first.