宇宙
スペースX、初の決算公開で78億ドルの売上高を報告
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スペースXは2026年8月4日、初の決算報告を公開し、第2四半期の売上高が前年同期比92%増の78億ドルに達したことを明らかにした。純損失も前年の10億ドルから5億4,100万ドルに縮小した。
旧xAI部門が成長を牽引し、売上高は前年の7億3,700万ドルから247%増の25億6,000万ドルとなった。スペースXはこの急増を、AnthropicやGoogleとのクラウドサービス契約によるものと説明している。同事業の営業損失は15億4,000万ドルから12億5,000万ドルに縮小した。
この報告は、AIビジネスを運営するための巨額コストを浮き彫りにしている。AI部門の設備投資は前年同期比2,013%増の158億ドルに達した。対照的に、ロケット打ち上げ部門の固定資産投資はわずか11億7,000万ドルだった。
スペースXは2026年6月12日に株式公開し、今回の決算発表はAIスタートアップの財務状況を初めて明確に示すものとなった。同社はAnthropic、Google、OpenAIに次ぐAI分野の第4の主要プレーヤーと見なされることが多い。
今後の業績を左右する重要な要素は、Anthropicとの契約だ。同社は2029年5月まで毎月12億5,000万ドルを支払い、スペースXのColossus 1データセンターを利用する。また、今四半期中に完了が見込まれるCursorの買収も、AI部門の収益に影響を与える可能性がある。
情報源
- Engadget二次情報源
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