GoogleマップのAIが料理の注文に対応
Googleは2026年8月6日、GoogleマップのAI機能「Ask Maps」がテイクアウトの注文、ホテルやイベントの検索、Gmailのデータに基づく提案を可能にすると発表した。
ユーザーはAsk Mapsに「辛いパッキーマオ(シーフード入り)」のような特定の料理を、帰宅途中に受け取れるよう注文できる。このツールは、ルート沿いでその料理を提供する営業中のレストランを特定し、カートに自動で追加してチェックアウトまで進める。この機能は8月6日時点でSquareとToastに対応しており、Uber Eatsは後日追加される予定。
AIはまた、特定の雰囲気に合うホテルや、ジムやレストランに近いホテルを検索したり、地元のイベントを表示したりすることもできる。
さらに、ユーザーはAsk Mapsとのチャットや「投稿」タブを通じて、場所の詳細を編集できる。店舗の看板の写真をアップロードすると、Mapsがそれをスキャンして営業時間を更新する(確認待ち)。
これらの3つの機能(食事の注文、ホテル・イベント検索、会話による投稿)は、8月6日から米国で展開が始まり、今後他の国々にも拡大される予定だ。
Ask Mapsにはまた、Geminiを搭載した「パーソナルインテリジェンス」機能が追加された。これは他のGoogleアプリと連携し、応答をパーソナライズする。Gmailから今後のフライトやディナーの予約情報を考慮できるが、この連携はデフォルトではオフになっている。今後、カレンダーや他のアプリへの対応も予定されている。
リアルタイムの交通情報も更新され、バス、電車、地下鉄、フェリーの遅延をライブで確認できるようになった。ライブ交通ウィジェットとよりパーソナライズされた応答は、Ask Mapsが利用可能なすべての地域で提供される。8月6日時点で、オーストラリア、ブラジル、カナダ、インドネシア、日本、メキシコが対象だ。
情報源
- The Verge二次情報源
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