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Switch 2販売34.4%減、382万台に

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Switch 2販売34.4%減、382万台に
Photo: Nikita Kachanovsky · Unsplash
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任天堂は2026年8月6日、2026年6月30日までの四半期におけるSwitch 2の販売台数が前年同期比34.4%減の382万台だったと発表した。

Switch 2の累計販売台数は2368万台に達し、初代Switchの同時期のペースを上回っている。任天堂は、新作ソフトの発売により消費者の関心は引き続き高いと述べた。

2026年9月1日に予定されている米国での価格引き上げ(450ドルから500ドルへ)が、今後の販売に影響を与える可能性がある。それでも任天堂は、2027年3月期の販売見通しを1650万台と据え置いた。前年度は過去最高の1986万台を販売していた。

ソフトウェアの好調な売上が、任天堂の売上高予想上振れに貢献した。Switch 2向けソフトの売上は前年同期比で増加し、特に『トモダチコレクション わくわく生活』が発売から3か月で796万本を出荷した。『ポケモンポコピア』は日本国外で127万本を販売。その他、『マリオカートワールド』や『ドンキーコングボナンザ』も好調だった。また、同社はトランプ政権時代の貿易措置に伴う関税還付として約3億ドルを受け取った。

部品価格の上昇と関税が課題となっている。任天堂は、メモリ価格と関税措置により、売上原価に約1000億円(6億3300万ドル)の影響を織り込んだ。

明るい材料としては、2026年4月1日に公開された映画『スーパーマリオ ギャラクシー』が世界興行収入10億ドルを突破し、ゲーム原作映画としては『マリオ』に次ぐ歴代2位となった。

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