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任天堂、Switch 2販売34%減も第1四半期は予想上回る

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任天堂、Switch 2販売34%減も第1四半期は予想上回る
Photo: Jose Gil · Unsplash
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任天堂は2026年8月6日、第1四半期(4~6月)の売上高と利益がアナリスト予想を上回ったと発表した。Switch 2の販売台数は落ち込んだものの、業績は堅調だった。

売上高は2兆500億円で、2027年3月期通期の見通しと同額となった。発表当日の株価は2.87%高で終え、ハードウェアの不振にもかかわらず投資家の信頼を示した。

Switch 2のハードウェア販売台数は前年同期比34.4%減の382万台、旧型Switchは31.8%減の66万台だった。任天堂は前年同期の高水準との比較によるものと説明しつつ、新作ソフトの投入により新コンソールの普及は続いていると述べた。

ソフトウェア販売は『トモダチコレクション わくわく生活』が794万本、『ポケモンポコピア』が127万本と好調だった。同社は、定期的な新作投入がSwitch 2の普及台数拡大に不可欠だと強調した。

任天堂は、部品コスト(特にメモリー)と関税の上昇分として約1000億円を売上原価に織り込んだ。2025年6月に発売されたSwitch 2は、AI需要の急増で価格が高騰しているメモリーチップに依存している。

日本では、2026年5月25日にSwitch 2の価格を引き上げたが、ハードウェアの販売は堅調に推移した。また、米国では2026年9月1日から希望小売価格を449.99ドルから499.99ドルに引き上げると発表した。

『スーパーマリオギャラクシー ザ・ムービー』は、2026年4月1日の公開以来、世界興行収入が10億ドルを突破し、ゲーム原作映画として歴代2位となった。

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