人工知能
エヌビディア主導のAIセキュリティ団体、インシデント報告基準を提案
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オープン・セキュアAIアライアンス(OSAA)は、2026年7月下旬にエヌビディア主導で設立され、共有AI調査交換(SAFE)と呼ばれるワーキンググループを立ち上げ、公開コメント用の提案を発表し始めた。
提案は2026年8月4日の週にブラックハットカンファレンスで作成され、Linux Foundationが管理している。
ガイドラインは、AIサイバーセキュリティインシデントの機密報告、影響を受けた関係者への通知、非難を避けた分析による集団的学習の促進に焦点を当てている。
アドビ、ブラックロック、シスコ、インテル、マイクロソフト、ビザなど120社以上がOSAAに参加している。アンソロピック、オープンAI、グーグルは参加していない。
オープンAIとグーグルは、2026年7月27日の週に発表された、このグループの設立のきっかけとなった公開書簡に署名した。書簡はホワイトハウスにオープンソースAIの支援を求めた。アンソロピックは署名しなかった。
メンバーはオープンソース技術も提供している。エヌビディアのオープンモデルと脆弱性スキャナー「Garak」、オクタのエージェントID技術、レッドハットのエージェントガバナンス、アマゾンの「Strands Agents」ツールと「Cedar」認可言語などだ。
この迅速な動きは、トランプ政権による中国のオープンウェイトモデル禁止の可能性に対する業界の懸念を受けたもので、公開書簡のきっかけとなった。
「オープン性はAIの安全性とセキュリティへの最も重要な道の一つかもしれない」とグループは書簡で述べている。
情報源
- TechCrunch二次情報源
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