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メタ株11%急落、AI投資1450億ドルに

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メタ株11%急落、AI投資1450億ドルに
Photo: Igor Omilaev · Unsplash
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メタ・プラットフォームズの株価は2026年7月29日に11%下落した。同社が人工知能(AI)への設備投資見通しを上方修正した一方、四半期利益が減少したことが背景にある。

2026年4~6月期の売上高は前年同期比28%増の390億7000万ドルだったが、純利益は14%減の77億9000万ドル。ソーシャルメディア大手は2026年の設備投資を1300億~1450億ドルと予想し、3カ月前の1250億ドルから引き上げた。投資の大半はAIに充てられる。

最高経営責任者(CEO)のマーク・ザッカーバーグ氏は、巨額投資が「中核事業のあらゆる部分を加速させている」と述べた。AIがInstagramやFacebookのユーザーエンゲージメントを高め、中小企業の広告作成を支援していると評価した。

ザッカーバーグ氏はまた、他社へのAI技術販売計画を発表。まずはMuse Spark AIモデルの統合を容易にするとした。さらに、ユーザーに代わって自律的に動作するチャットボット「AIエージェント」の開発構想を明らかにし、「メタの製品ラインの次の波」と位置づけた。

同氏は、アプリケーションプログラミングインターフェース(API)や生産性向上サービスを通じて企業向けの大規模事業を構築する方針を示した。大きな収益機会を認めつつも、「これまでとは異なる筋肉を鍛える必要がある」と述べた。

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