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米EA、550億ドルの買収完了へ 8月4日に非公開化
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エレクトロニック・アーツ(EA)は2026年7月31日の規制当局への提出書類で、550億ドル規模の非公開化取引が2026年8月4日までに完了する見通しであることを明らかにした。7月30日時点で必要な承認はすべて取得済みで、合併に向けた道が開かれた。EAは取引が8月4日の取引終了時に完了すると見込んでおり、当初のスケジュールより約1か月遅れることになる。
買収にはサウジアラビアの公的投資基金(PIF)、シルバーレイク、アフィニティ・パートナーズが参加しており、これは史上最大のレバレッジド・バイアウトとなる。アンドリュー・ウィルソンCEOは引き続き指揮を執り、本社はカリフォルニア州レッドウッドシティに置かれる。
非公開化により、EAは35年にわたる上場企業としての歴史に終止符を打つ。2025年に75億ドルの売上高を計上した同社は、人員削減、ゲームの開発中止、スタジオ閉鎖、『ニード・フォー・スピード』シリーズの休止などに直面してきた。
そうした逆風の中でも、2025年10月に発売された『バトルフィールド6』はヒットを記録した。EAのポートフォリオには、EAスポーツ、『ザ・シムズ』、『マッデンNFL』、『タイタンフォール』、『EAスポーツFC』などがあり、FIFAサッカーとの提携は2023年に終了している。
EAは2025年に買収を初めて公表していた。バラエティ誌が8-K提出書類を確認した。
情報源
- Engadget二次情報源
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