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NASA宇宙飛行士、6.5時間の船外活動でISS機器設置完了

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NASA宇宙飛行士、6.5時間の船外活動でISS機器設置完了
Photo: Kurt Cotoaga · Unsplash
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NASAの宇宙飛行士アニル・メノン氏とジェシカ・メイア氏は、2026年8月6日に国際宇宙ステーション(ISS)の外部で6.5時間の船外活動を完了した。2人はステーション外部に取付金具を設置するために船外に出た。

この金具は、ステーションの3B電力チャンネルを将来の新型ロールアウト式太陽電池アレイ設置に備えるためのものだ。このアップグレードにより、ISSの発電能力が向上し、進行中の研究や運用にとって極めて重要となる。

今回の船外活動は、ステーションの長期的な持続可能性を直接支援するものだ。新型太陽電池アレイは、ISSの電力システムを近代化し、低軌道での科学的実験や国際協力を継続的に支えるための広範な取り組みの一環である。

アニル・メノン氏とジェシカ・メイア氏は、ともに経験豊富なNASA宇宙飛行士だ。船外活動は2026年8月6日に開始・終了し、正確に6.5時間続いた。作業は、ステーション全体に電力を分配する複数のチャンネルのうちの1つである3B電力チャンネルに焦点を当てた。

ISSは2000年11月以来継続的に有人運用されており、電力は太陽電池アレイに依存している。長年の使用で初期のアレイは劣化しており、NASAは出力向上のため、iROSAとして知られる新型ロールアウト式太陽電池アレイの設置を計画している。

取付金具が設置されたことで、今後の船外活動で新型太陽電池アレイ自体の搬入・設置が行われる。NASAは次の設置時期を具体的に発表していないが、今回の準備作業の成功は、ステーションの継続的な保守・アップグレード計画における重要な一歩となる。

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