宇宙
インド初の民間ロケット、SkyrootのVikram-1が軌道到達
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インド初の民間建造ロケットが土曜日に軌道投入に成功し、同国の商業宇宙部門にとって画期的な出来事となった。Skyroot Aerospaceが開発したVikram-1ロケットは、ベンガル湾のスリハリコータ島にあるサティシュ・ダワン宇宙センターから打ち上げられ、高度280マイルの軌道にペイロードを投入した。打ち上げは直前の技術的問題により30分以上遅延したが、問題解決後にカウントダウンが再開され、固体燃料の第1段が点火してロケットは発射台を離れた。インドの宇宙関係者はこのミッションを「大成功」と称賛した。この成果により、Skyroot Aerospaceは完全な商業衛星打ち上げ機を打ち上げた初のインド民間企業となり、手頃な宇宙アクセスを求める国内外の顧客に新たな機会を開く。Vikram-1は小型衛星を低軌道に投入するための小型ロケットである。今回の成功は、2018年に設立されたSkyrootによる長年の開発と試験の成果であり、同社は今後、運用を拡大し、追加打ち上げを実施して、成長する小型衛星打ち上げ市場のシェア獲得を目指す。次のステップとしては、飛行データの分析と将来のミッションの準備を行い、定期的な打ち上げ体制の確立を目指す。
情報源
- Ars Technica二次情報源
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