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Nexus Data Centers、Anthropic向けデータセンターに15兆円融資へ

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Nexus Data Centers、Anthropic向けデータセンターに15兆円融資へ
Photo: Yogesh Phuyal · Unsplash
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モルガン・スタンレーは、Anthropicを支援する大規模な人工知能インフラプロジェクト向けに、Nexus Data Centersへ15兆円(150億ドル)を融資する最終交渉を進めていることが、2026年7月30日にCNBCの確認で明らかになった。関係者によると、この資金はテキサス州ハバードにデータセンターキャンパスを建設するために使われる。関係者は非公開情報であるとして匿名を条件に語った。また、Googleは投資適格級の信用格付けでAnthropicをバックストップすることに合意したという。この取引はウォール・ストリート・ジャーナルが最初に報じた。Nexus Data Centersはこの資金で施設を建設し、Anthropicの計算能力を拡大する。AnthropicとNexus Data Centersはコメントを拒否し、GoogleはCNBCのコメント要請に即座に応じず、モルガン・スタンレーもコメントを控えた。今回の交渉は、Anthropicが今年に入って進めてきた一連のインフラ取引に続くもので、7月初めのAdvanced Micro Devicesとの契約、5月のイーロン・マスク氏のSpaceXとの提携、4月のGoogleおよびBroadcomとの協力が含まれる。Googleは4月、Anthropicに最大4兆円(400億ドル)を投資することにも合意しており、2023年の約10%の株式取得に向けた3000億円(30億ドル)の投資と、その数カ月後の追加2000億円(20億ドル)に続くものだ。提案された15兆円の融資は、企業が計算能力の確保に狂奔する中で、AIインフラに巨額の資金が流入していることを浮き彫りにしている。この取引が成立すれば、ハバードのキャンパスはAnthropicにとって重要な拡張となり、同社はこうした施設に依存してAIモデルの訓練と運用を行っている。モルガン・スタンレーが主幹事銀行となり、Googleが信用補完を提供するという構図は、資金調達の規模と複雑さを際立たせている。

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