カプコン、売上高が過去最高に バイオREが800万本突破
カプコンは2026年6月30日までの第1四半期決算で、前年同期比54.7%の増収を達成した。デジタルコンテンツの好調と新規IPの成功が牽引した。同社は『バイオハザード レクイエム』が800万本、新IP『プラグマタ』が発売以来250万本を売り上げたと発表した。
決算は、モンスターハンターとストリートファイターの両シリーズが四半期として過去最高の売上を記録するなど、中核フランチャイズの強さを示している。フルゲームのダウンロード販売や追加コンテンツを含むデジタルコンテンツの好調が増収に大きく貢献した。
前年同期比54.7%の増収は、カプコンが既存シリーズを活かしつつ新作を成功裏に投入できる能力を裏付けている。『バイオハザード レクイエム』と『プラグマタ』のマイルストーン達成は、効果的なグローバルマーケティングとデジタル流通戦略がプレイヤーベースを拡大し、エンゲージメントを高めたことを示している。
長寿サバイバルホラーシリーズの最新作『バイオハザード レクイエム』は800万本を突破し、商業的成功を確固たるものにした。今年初めに発売された新IP『プラグマタ』は250万本を達成し、新規コンテンツへの強い消費者関心を示した。カプコンはモンスターハンターとストリートファイターの具体的な販売本数を明らかにしなかったが、両シリーズが過去最高を記録したと確認した。
2026年7月28日に発表された決算は、カプコンがデジタル事業の拡大と人気フランチャイズの活用に注力した期間を反映している。複数プラットフォームでの大型タイトルリリースと継続的なコンテンツアップデートへの投資戦略が実を結び、主要シリーズの記録的な業績につながった。
今後についてカプコンは、現在のタイトルに追加コンテンツやアップデートを提供し続けるとともに、将来のリリースに備える方針だ。同社はデジタル販売の勢いが持続すると見込んでおり、既存フランチャイズと並行して新規IPのさらなる成長を目指すと決算報告書で述べている。
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